最低限知っておきたい医療保険の基礎知識

医療保険は、公的医療保険と民間医療保険に大別されます。
国民健康保険は、日本国民であれば全員が加入することとなっています。
働いていない人でも加入をしなければなりません。
子どもは親に扶養をされていますから、親が代わりに保険料を支払い加入します。
国民健康保険があれば、大きな病気をしてもそうお金はかかりません。
七割は国が負担してくれますから、治療費で破産をしてしまうことは少ないです。
それでも医療費が払えないときには、高額療養費制度も使えます。
こちらは申請をしなければいけませんが、医療費が大きくなりそうなときには病院側から制度についてのお知らせももらえるので忘れることも少ないです。
月収に合わせて月々の医療費限度額が決まり、それをオーバーする分については国に払ってもらえます。
民間の医療保険は、本当に多種多様です。
がんを専門とする保険もありますし、期間も有期のものと終身のものとがあります。
治療費以外に、入院時に働けなくなった分の収入をカバーしてくれる保険もあります。